船舶

船舶の販売プロセス全体にデジタル化と視覚化を導入 

―顧客やパートナーとのコミュニケーションとコラボレーションを効率化ー

船舶の設計・製造過程で、グローバルに分散されているデザイン部門、エンジニアリング部門、顧客、その他の関係者の間で効率的なコラボレーションを行うことは、高い品質を維持しながらプロジェクトをオンスケジュールで進行させるための重要な要素となります。そのために、構想から納品までのすべてのプロセスにおいて、情報を視覚化し、関係者の豊富な知識を効率的にまとめるための統合プラットフォームの存在が必要となるのです。

キャビンや推進装置など、個々のサブシステムの設計においても、事前定義された全体構成やバーチャルなモックアップがあれば、技術的な製図時間を節約できるだけでなく、顧客や生産チームとのコミュニケーションを促進することにより、関係者による提案や意思決定のプロセスを加速します。さらに、地域ごとに決められた価格情報を入力しておけば、見積り時のミスや遅延を回避させることができ、ディーラーや営業担当者の効率的な活動を支援します。

VR(仮想現実)は、工程のやり直しなどの潜在的なリスクを最小限に抑えながら、設計コンセプトを検証するためのユニークで便利な方法となります。 VRを使用することにより、構想段階において検証対象領域(デッキ、制御室、貨物室、積み込み施設、安全設備等)を視覚化し、更にはそれらのエリアを歩き回ることにより、実際のスケール感で完成時の空間を体験することができます。

 視覚化された提案は、すべての関係者の間でオンラインで共有、検証、フィードバックされます。必要なのはブラウザだけです。推進装置やウインチシステムなど、さまざまなシステムをアニメーションで表現すれば、一層理解が深まることでしょう。

 VividPlatform™のビジュアライゼーション機能とビジュアルCPQの採用により、迅速で合理化された販売プロセスを構築できるだけでなく、船舶の製造後にも、VR(仮想現実)やAR(拡張現実)の助けを借りて、メンテナンスやトレーニングプロセスの改善にも寄与します。

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sales.japan@vividworks.com

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